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行政書士試験の勉強法について

 

赤坂行政書士事務所 代表の後藤理枝と申します。今日は、行政書士試験についてお話したいと思います。

まず前提といたしまして、行政書士には受験資格がないです。ですので、学歴関係なく誰でも受験することができます。

試験科目は、以下2つのようにわかれており、全体で180/300点以上の得点をしつつ、法令等科目で122/244点以上、かつ、一般知識等で〈56点中〉24/56点以上の得点をしていることが必要です。

①業務に関する法令等→憲法、民法、行政法、商法、会社法、基礎法学

②業務に関する一般知識等→政治、経済、社会、情報通信技術、個人情報保護法、文章理解

③記述問題(行政法1問 民法2問)

①に関しては、いかに行政法で点数を稼ぐかが鍵となっており、行政法理解なしでは、合格できないといっても過言ではないでしょう。とにかく条文を理解し、暗記する。条文ほどまとまっている教材はないと思うので、条文は最後まで何度も目を通しました。

②につきましては、受験生、皆さん悩んでいる方が多いと思います。なぜなら、一般知識で24点(6問)を獲得できなければ、合格することができないからです。私自身も最後の最後まで悩んだ記憶があります。

まず、確実に落としていけない部分は、情報通信技術、個人情報保護法、文章理解です。なるべく、ここで点数を稼ぎ、政治、経済、社会については、深入りしないことが重要となってきます。政治、経済、社会は、範囲が広すぎな上、出題傾向も年々変化しています。なので、どうしても、過去問では対応ができないのです。ですので、正直、出たとこ勝負になるんじゃないかと思います(むしろ、その勉強時間を他の科目の勉強時間にあてた方が賢明だと思います)

①②に共通していえるのは、「過去問(政治、経済、社会を除く)」がとにか大事ということです。どの資格試験にもいえることだと思いますが、過去問を完璧にすることが大前提です。瞬時に正誤を判断できる状態に試験日までしておかないといけません。私、個人の考え方ですが、「過去問を完璧にした上で、インプット教材の精度を高める」ことが重要ではないかと思います。

最後に③の記述についてですが、専門学校に通われていない方は、記述の市販本もでているので、1冊購入し、それを完璧にしていただき、間違った部分は何度も耳できくというやり方がいいのではと思います。(書いていると時間もかかりますし、リスニングで何度も繰り返した方が効率がいいと思います)

以上、私の勉強方法をかきましたが、要は「自分にあった勉強方法をみつけて、継続すること」が大事だと思います。

ここまでお読み頂きまして、ありがとうございました。

 

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